「私たちのすべてが書き記される」(民数記1章1―19節)

18 第二月の一日に全会衆を招集した。そこで氏族ごとに、父祖の家ごとに、二十歳以上の者の名をひとりひとり数えて、その家系を登記した。(民数記1章18節)

イスラエルの民がエジプトを脱出して2年目、これからいよいよ約束の地に向かって旅を始めるにあたって、その民が神様によって整えられている様子が描かれています。すべての男子の名が数えられ、そしてその名が登録されたのです。

神は私たちの名前を一人一人覚えてくださる方です。そして名前だけでなく、私たちの生涯のすべてのことが、神の書物に書き記されることが詩篇139篇に書かれています。

16 あなたの目は胎児の私を見られ、あなたの書物にすべてが、書きしるされました。私のために作られた日々が、しかも、その一日もないうちに。(詩篇139篇16節)

私たちの生涯のすべてのことが神の書物に書き記されるということは、ある意味祝福ですが、ある意味恐ろしいことでもあります。なぜなら私たちは聖なる神の前で、自分たちが誇れることを何一つすることができないからです。

しかしそのような私たちのためにキリストは十字架で死んでくださり、三日目によみがえられたのです。このキリストを信じる者にとって、すべてが神に覚えられているということは、とてつもない祝福になるのです。

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