「よみがえられたキリストに出会う」(ヨハネの福音書20章11―23節)

13 彼らは彼女に言った。「なぜ泣いているのですか。」彼女は言った。「だれかが私の主を取って行きました。どこに置いたのか、私にはわからないのです。」14 彼女はこう言ってから、うしろを振り向いた。すると、イエスが立っておられるのを見た。しかし、彼女にはイエスであることがわからなかった。(ヨハネの福音書20章13―14節)

ヨハネの福音書によると、よみがえられたイエスキリストに最初に出会ったのはマグダラのマリヤです。彼女は朝早くまだ暗いうちに墓に来ました。しかし墓が空になっていたのを見て、だれかがイエスの遺体を取って行ったと思い、泣いていたのです。しかしその時、墓からよみがえられたイエスキリストに出会いました。彼女は、イエスの遺体を捜していたのですが、そこで生きているキリストに出会ったのです。

この世のものはみな朽ちていきます。しかし私たちは、そのような朽ちていくものを追い求めているということはないでしょうか。私もかつては、お金や出世、この世の良い暮らしなどを追い求めていました。しかしそれらは永遠に価値のあるものではなく、いずれ朽ち果ててしまうものです。

そんな私たちに必要なのは、私たちの罪のために十字架で死なれ、そして三日目によみがえられたイエスキリストです。よみがえられて、今も生きているイエスキリストとの出会いによって、私たちは永遠に価値のあるものを追い求める人生に変えられていくのです。

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